小説
□設定
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・主人公達解説・
(という名の語り)
・奏也瑞希
当管理人愛歩の主人公。ゲームを始めた当初は普通の青年だっだが後に管理人の手によりディフォルメされ、ロリショタ化された。
醍醐とカップリングさせるために男装設定が一度持ち上がったがしっくりこなかったのでボツ。
なので男装設定の際に生まれた双子の兄「龍希(たつき)」の存在はほぼ皆無に。
・緋勇龍麻
友人、粒輝の主人公。
当初はディフォルト通りの主人公だった。
だがいつの間にかキャラが一人歩きし、気がつけば自他共に認める総攻めの最強キャラに。
(キャラの詳細は後々、粒輝に聞いてきます)
・陰と陽・
管理人は粒輝と魔人語りをする機会が多いため、話の基盤は主に瑞希と龍麻の2人に。
ちなみに妄想と捏造が殆どなので色々と許してほしい(笑
黄龍の器は2人揃って一人前。
陽の部分は龍麻、陰の部分は瑞希という形に分け合っている。
瑞希は壬生と同じく徒手空拳の陰の技の使い手だが、かなりのアレンジが盛り込まれている。
瑞希は当初、拳武館の道場の客室に居候していたが後々に鳴瀧の支援によりアパートに住むようになった。
ちなみに瑞希と龍麻の2人は外法帖の主人公の生まれ変わり設定、もしくは黄龍の器としての記憶を受け継いでいる。
っていう感じです。
ここの語りについては随時更新中