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□先輩大好きです!!
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諸葛亮「殿に対してもズバズバ言いますね、趙雲殿」
趙雲「いやー、そんなことないですよアハハハハハ(黒笑)」
諸葛亮「いや、誉めてないし」
劉備「諸葛亮!!こんなドＳで黒い趙雲いやだ!!優しいあの趙雲がいい!!(泣)」
諸葛亮「はぁ…、仕方ありませんね。分かりました、趙雲殿には芸人を引退していただきます」
趙雲「本当ですか!?」
諸葛亮「その代わり、新しくお笑いデビューをさせる人材を見付けてきて下さい」
趙雲「お任せあれ!!この趙子龍、お笑いデビュー以外なら火の中水の中!!早速探しに行って参ります!!」
趙雲は先ほどとは違う眩しい爽やかな笑顔で丞相府をあとにした。
諸葛亮「…お笑いデビュー、そんなに嫌だったんですね…」
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