08/17の日記

08:36
お願い
---------------

今、どんな小説を
書こうかめっちゃ
悩んでいます


なので、リクエストして
いただけませんカ??

どなたでもい―ので
気軽にコメントして
貰えたら嬉しいでス


よろしくお願いします☆*゚。



☆コメント☆
[えり] 10-11 11:41 削除
リクエストさせて頂きます!
潤くんは久しぶりに仕事が早く終わったのでご飯の支度を
しながら彼女の帰りを待っていた。
すると彼女から、今から帰るねという電話がかかる。
でもその声には元気がない。
潤くんは彼女に、具合悪い?
と聞くが彼女は、全然平気と
いった。彼女の事が心配な潤くんは会社に迎えに行くからと言い電話をきる。
会社で待っていると、ロビーから彼女が出てきて、ありがとうと言い車に乗る。
彼女の顔をみると、顔色が悪く、潤くんは彼女額に手を当てるするとすごい熱があった。
家に着くまで彼女を助手席で眠らせた。彼女は辛そうに呼吸をしていた。
家につき熱をはかると40ど近くあった。潤くんは無理しすぎなんだよと彼女にいった。
しばらく彼女を寝かせ、目を覚ました彼女にお粥と薬を食べさせる。
数分後、彼女は胃のあたりをさすっていて、潤くんが気分悪い?ときくと、彼女はうなずき
トイレに連れて行くと彼女はもどしてしまった。
苦しそうに咳をしながらもどす彼女の背中をさすりながら、
辛いな、頑張れ。全部出したら少しは楽になるからなといったまた寝室に寝かせると咳が酷くなりなかなか眠れなかった。
結局朝になったが、熱が全く下がらず、ぐったりしている彼女を1人にできないと思い、潤くんはメンバーに連絡をとり
仕事を休む。
彼女は潤くんに仕事行って
と言うが、潤くんはそんな体なのに1人にできるわけないだろ?といった。
相変わらず熱は下がらず、食べてはもどすの繰り返しで、
一向によくならなかった
潤くんはそんな彼女を一緒守るときめる。
潤くんは彼女を抱きしめるが、突然彼女は咳ごむ。潤くんは抱きしめたまま、彼女の背中をさすり、辛いな。といった。
それからずっと潤くんが看病したおかげで、次の日は少し熱がさがり、潤くんは彼女にプロポーズをする。
長々とすみません。
こんな感じでおねがいします!できれば今日中に作ってもらえるとうれしいです!!
無理言ってすみません。
ではよろしくおねがいします!

[管理人] 10-11 11:49 削除
分かりました

書いてみます

[えり] 10-11 11:52 削除
ありがとうございます!

楽しみに
待ってます

[えり] 10-11 17:45 削除
今読みました

かけ離れてなんかないですよ!すごくよかったです
ありがとうございました

前へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ