裏NoVeLs
□幼き花に誘われて(アスカガ/甘)
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「あああっ…だめ、許してぇ…ッ」
ぐちゅ、ずぷっ、…
キャミソールを胸の上まで捲り上げられ、下半身は裸体でお尻だけを陵辱されている少女は、まだ10才。
まだまだ幼い少女―カガリを調教と称し悪戯しているのは彼女のいとこ―アスラン。
「許して?気持ち良いの大好きなんだろ?だからしてあげてるんだ…嘘をつくな」
ぐりゅりゅっ!
「ひゃあああっ…!」
幼い少女は開発途中のアナルに綿棒を挿入されていた
体液を吸い取った綿棒はヌポヌポと出し入れされ、もどかしい快感を生む
「お尻の穴…いい?」
甘く妖しい声で囁けば昔から懐いているカガリは素直に頷いてしまう…
「うん…でも、たりないのぉ…もっとぐちゅぐちゅしてぇ?おにいちゃん…」
「こら、2人の時はアスランだろ?」
アスランは現在18才。その年齢差でカガリはいとこである彼を“お兄ちゃん”と呼んでいた
「はい…あすらぁん…」
従順なカガリに御褒美と言わんばかりに綿棒を掻き回す。
「あぁん、あんっ、細いのぉっ…もっとおっきいの、ほしいのぉ…あしゅらぁん…ッ」