□猫物語
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■猫物語り3■

「なっ‥きたなぃって…‥だめっ」

かき回す度に麻斗は腰を浮かし涙を流した

「あさと…もう我慢できない‥いぃ?」

今までに見たことのないほどの麻斗の乱れ様に邑輝も我慢の限界が近かった

「入れます…」

邑輝はいっきに麻斗を貫き、衝撃に耐え切らず麻斗は体をしならせる

「きっつ…‥」

たたでさえ締め付ける彼の体が変化して居るためか邑輝には素晴らしい刺激だった

「ァ…あ゛ぅん…」

麻斗は耐えきれず苦しい紛れの音を発する

「…‥アレだけ解してやったと言うのに」

麻斗の耳元で『千切らないで下さいね』っと言ってやると
体をビクつかせ反応を返してくる
ソレを楽しみながら体を徐々に動かす

「ぃ…ふぁ…‥」

奥を突くとい
甲高い声と潤んだ眼・必死にシャツにしがみ付く様で、スグにココがイイと解った
でも私は解っていたが麻斗に言わせるのが好きなのだ
「‥ん?…どうしたのあさと…」

そうやって
いい所と突く

「ぁっ…‥ぅんっ」

潤んだ瞳辱めを受ける時の都筑は残っているようだった
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