DISSIDIA

□続編来た!!
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白山「と、言うわけでウォル。ライト姉さんを宜しく。」

ウォ「合点承知!!…………ではなく了解した。」

白山「向こうにはガリ…………カインが居るらしいが余り気にするな。」

ウォ「何だか良く分からんがそうしよう。」



そんなこんなで白山に無理矢理この女を押し付けられた私だが、なぜかこちらをひたすら睨んで来るのだ。



ラ「貴様何者だ!!」

ウォ「此方が聞きたいところだ女!!突然白山が来たと思ったら貴様のような何処の馬の骨とも知らん奴が現れたものだからとりあえず名を名乗れ!!」

ラ「日本語もまともに出来ん生まれたての光の戦士には関係の無い事だ!!」

ウォ「……………待て、なぜ私が光の戦士であることを知っている?」

ラ「何となくだ。」

ウォ「何となくか。」

ラ「…………どちらにせよ、貴様は共に闘うコスモスの戦士だ。力量を見せてもらいたい。」

ウォ「それは此方の台詞だライトニング。我々はまだお前やガリ………カインといった新たな仲間の力を知らない。それに今回はティナ、クラウド、ティーダの三人がカオス側という事態…………。まあ、このサイトは既存の10人にお前とオイヨ………ヴァンを加えた12人で突き進むようだがな。」

ラ「主人公だけで固めるつもりか。」

ウォ「そのようだな。とりあえずお前とオイヨにはコスモス一家伝統の儀式を受けてもらうぞ。」

ラ「儀式だと?」

ウォ「そう、その名も『コスモスに愛の………誓いの口づけ』だ!!」

ラ「なっ……!まさかティナもやったのか!!?」

ウォ「当たり前dr スコ&クラ「「んなわけあるか。」」(ゴスッ



そこで、私の意識はぷつりと途切れた。




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