02/17の日記
06:04
今更だけど主人公達にバレンタインデーについて聞いてみた 主人公's(後)
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Q.皆さんはバレンタインをどう思いますか?
ツ「バババババババレンタインなんてそんなの……!」
セ「死ねばいいのにwwww」
ア「小腹を満たす恰好の日ですね。」
一「昼飯代が浮く。」
遊「チョコレート会社の陰謀に全国の女が嵌められる憐れな日。」
ティナ「上に同じね。」
ルー「え゛。」
ジ「中学の時はドキドキしてたけど、今となっては…………現実を知ったせいだな。」
ティ「昼飯大量入手の日ッス!!!!」
一「まあスポーツやってると多いよな。特にお前みたいな天性のブリッツボーラーは。」
セ「……………僕もスポーツやってるんですけど。」
一「………スマン。」
ツ「そういえばジタン君あんまり女の子追いかけ回さなくなったよね。一学期はナンパ癖が激しかったし。」
ジ「なんかなあ………突然興味が無くなったんだ。自分でも信じられねーし。フリオニールとかセシルに聞いたら『精神的に成長したんじゃないか』ってよ。」
ア「大人ですね。」
一「大人だな。」
ジ「まあチョコは義理だけど貰ったぜ?」
ツ「(義理すら無い僕って………………泣きたい。)」
ティ「そういやルーと遊星だんまり決め込んでどうしたッス?」
遊「いや……………、何故かフォーチュンカップでジャックからデュエルキングの座を奪い取ってからファン?の人々からよく色んなものが届くようになって………。」
ア「色んなものって?」
遊「誕生日に薔薇の花束とか蟹とかイワトビペンギンのぬいぐるみとか………。バレンタインの日もチョコレートが沢山来てな、食べきれないから孤児院に98%は提供した。」
ツ「ゆ、有名人の特権すぎる………。」
遊「…………ルーネス、具合でも悪いのか?」
ティナ「ホントだわ!急いで保健室に行ったほうが……!!」
ルー「あ゛ぁああぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
ルーネス、ティナにより保健室へ強制連行。
ティ「ぜぇぇぇったい遊星のせいッスよアレ!!」
遊「……………?」
一「いやお前もなかなかだろ。」
ア「思うに、アレはティナさんの一番最初の言動が原因ですね。そこから僕らの会話、一切聞こえてないと思いますよ。」
セ「遊星君の言葉に同意してるってことは……。」
ティ「ほら!やっぱ遊星が原因ッスね!!」
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ホワイトデーにまた書きます(笑)
白山
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