08/26の日記
01:05
イヤホンのぷにぷに(ディ)
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ヴァ「ゲッ。」
ルー「どうしたの、変な声出しちゃってさ?」
ヴァ「イヤホンのぷにぷにがどっかに行っちゃったんだよォォォォ!!!!!(泣)」
ライ「下らん。」
ヴァ「でも皆よくあるだろ?気づいたらぷにぷに無くなってたとか……」
ルー「ごめん、僕ぷにぷにじゃないイヤホン派なんだ。」
ライ「がっつりヘッドホン派だ。」
ヴァ「がふっ………!」
ライ「………スコールも確か密閉型イヤホン派だったな。」
ヴァ「マジで!!?」
スコ「(………何か嫌な予感する。)」
ヴァ「スコールく〜ん!!!!」
スコ「何だ。」
ヴァ「ぷにぷにの予備くれ!!」
スコ「……悪いな、この前バッツにやったばかりなんだ。」
ヴァ「バッツバカバッツバカバッツバカバッツバカバッツバカバッツバカバッツバカバッツバカバッツバカ バツ「カバッツバて何だ??」
ヴァ「!!!!!!???」
スコ「あれだ、新種の料理だ。」
バツ「へぇ、そりゃ食べてみたいな!!」
ライ「(さすがだな。)」
ルー「(バッツの扱いがなってるよ………。)」
ヴァ「………………てことはバッツもぷにぷにイヤホン派なんだよな??」
バツ「???」
ヴァ「お前が使ってるの密閉型のイヤホンなら俺は嬉しいんだけど………。」
バツ「??何を密閉するんだ?ラップで例のバカッツバでも保存するって事?それなら俺はタッパかジップロックをおすすめするけどなあ。」
ヴァ「いやあのそういう意味じゃ無いんですけど スコ「仕方無いな、ヴァン。店に行って買ってくるぞジップロック。」
ヴァ「いや、だから……! ルー「あ、ついでにトイレットペーパーと食器洗剤買ってきてよ。切らしちゃったんだ。」
スコ「分かった。行くぞヴァン。」
ヴァ「ちょォォォォォォォォ!!!!!!!!!?????(泣)」
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イヤホンのぷにぷに無くなって泣きそうな白山です。ううう………。
白山
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