Novel

□鈴芽誕生日記念小説
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鈴芽は返事を聞くと、早速袋を開けた。
『わぁ…可愛い♪゙』
鈴芽が袋から取り出したのはキラキラ光る、可愛いブレスレットだった。
「女の子の好きな物ってイマイチわかんなくて困ったけど…一応俺が選んだんだ。」
鈴芽は早速腕につけてみる。
『どう…?似合うかな?///』
「あぁ、よく似合ってる。」
そう言うと清麿は微笑んだ。


────今日は世界で一番素敵なバースデー。─────









〜FIN〜


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