短編2

□シリーズごちゃ混ぜ会話文のみ
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ヨハンと

「似合うかな?」

「すげー似合うぜ! 彼女に自分の服着せるのってロマンだよなぁ……!」

「んーヨハンの服おっきいね。ぶかぶかだよ」

「それがいいんだよ! で、俺はどうだ?」

「似合ってるわよ。私の制服。せっかくだから、写真を撮ってオブライエンに送りましょう」

「何でまたオブライエンに?」

「真面目だから何かしら反応があると思って」

「そっか。じゃあ、頼むぜ」

***

「許してくれ、ジム。怖いんだ……!」

※オブのセリフはジム・覇王戦後の予告より(こう言ってたような?)

十代と@

「十代って夢とかある?」

「ないぜ!」

「そっか……」

十代とA

「十代って夢とかある?」

「あるけどお前には教えないぜ!」

「そっか……」

十代とB

「名前って夢とかある?」

「あるよ」

「興味ないから言わなくていいぜ!」

「うん」

ジムと@

「ジムって変わった喋り方するけど、敬語とか使えるの?」

「HAHA!敬う相手がいないから問題ないぜ!」

ジムとA

「私とカレンの違いって何だと思う?」

「easyだな。answerは哺乳類と爬虫類!」

「恋人と家族って言って欲しかったな……」

ヨハンとA

「おしいわね。留学生は四人だから、あと一人いれば戦隊ものになるのに」

「お前が入ればいいんじゃないか?」

「そうする! 私はピンク!」

「ああ! 頭の中が?」
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