☆日一小説2☆

□§弾ける甘い蜜
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堪らなく、身体が疼く



あなたの熱が、自分のナカで猛るのを感じて



ゆっくりと目を閉じる




あぁ、このままトキが止まればいい



そう切に願った直後に



快感の波が押し寄せた
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