☆日一小説2☆
□§弾ける甘い蜜
1ページ/4ページ
堪らなく、身体が疼く
あなたの熱が、自分のナカで猛るのを感じて
ゆっくりと目を閉じる
あぁ、このままトキが止まればいい
そう切に願った直後に
快感の波が押し寄せた
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ