☆日一小説☆

□§黄金色の気持ち
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僕らが歩いた並木道ー…

   
この道は永遠に…











「冬獅郎!!」


「悪い、遅くなった。」




…今日は冬獅郎とのデート。いつも忙しい冬獅郎は現世に来ることも少ない…。だから俺達は、一回一回を大切にしてデートする//




「いいって、じゃあ行こうぜ?」


「あぁ」
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