☆山獄小説☆
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□その薔薇色の唇に。
山獄。山視点。空気が乾燥する冬。山本はある事思っちゃった。ギャグだね。山がバカだねwww
□Quale è bello?
山と獄はまだ恋愛感情無し、なので付き合ってません。ただ山は「山(→)獄」?な感じ。白いツナ視点。ギャグ。
□怒る理由(ワケ)
山獄。どちらの視点でもありません。微シリ→甘だと思います。獄が軽くトメ寺ってますwww
□線路は続くよどこまでも
山獄。獄視点。二人の青春物語。爽やかな感じです♪
□共有するキモチ
山獄。山視点。またもやトメ寺注意報発令ですねwww甘々だと思います…恐らく。
□想い、約束、束縛。
山獄。獄視点。獄が思い悩みます。結構ありがちネタかも…。シリアスです。
□最優先事項
山獄。山視点。山本野球スランプ再来。シリアスです。
□どうかこの期待を裏切って。
山獄。山視点。山の片想い。微シリ……と言い張る(汗)
□君の心へとんでゆけっ!!
山獄。山視点。甘々です。ほとんど山の一人語り状態……(?)
□春夏秋冬
山獄。山01人語り。獄の登場は残念ながら無しwwwですが甘々です♪
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