立海２
□プリガムレッドの会話
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
「やっぱコスプレプレイの大御所って言ったらメイドっすよね。」
「いや〜ナースも捨てがたいだろぃ。」
「いや。セーラー服って言うのもいいぜよ。」
「えー仁王先輩彼女とヤッたんっすか？」
「まじかよぃ。」
「ないぜよ。」
「じゃあ、何でセーラー服なんっすか？」「それはのぉ、ヤりやすいんじゃよ。脱がさずに。」
「あっ、確かに。」
「でも。メイドとかもよくないっすか？だって、ご主人様っとか言ってねだってくるんっすよ。」
「いや。今は先生プレイのほうがイイぜよ。」
「確かに。先生私を治療しててきな？」
「そうそう。まぁおれの場合は、先生もっと教えてじゃがのぅ。」
「たるんどる///」
「アー真田。」
「おい、真田はコスプレプレイと言ったら何だと思うぜよ。」
「ちょっと、仁王先輩。」
「うむ。やはり、猫耳プレイだな。ニャーニャーと言わせたいしな。」
「真田副部長がそんなはっきり答えるなんて…。」
「真田ってマニアックだな。」
おわり