立海2

□就職先〜他校のみんなの予想をしよう〜
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会話中心

「おいおい。みなのもの聞きたまえ!」
「何だよ?仁王?」
「みんなの就職先考えようナリ!」
「なんで、急になんッすか?」
「良くぞ聞いた赤也。それはじゃのぅ、
俺の姉貴が『雅治〜アンタ将来何になるの?その髪色じゃまともな職につけないわよ?』って言われたんじゃ。」
「たしかにな。」
「丸井先輩もっすよ!」
「俺は、いいんだよ。アイドルかパテシエになるから。」
「まぁ、なれそうっすけど。仁王先輩は?」
「俺はのぅ、ヤクザかホストかアイドルかのぅ?」
「やくざ〜?なんでっすか?」
「俺、極道ッぽいからかのぅ?」
「そうなんすか。でも、ホストは適職だと思います。」
「そういう赤也はどうなんだよ?」
「俺は、プロかゲームクリエターですね。」
「地味じゃ。」
「いいじゃないっすか。別に。」
「ほかの人も考えてみようぜ?」
「いいっすよ。」
「いいゼヨ。」

立海〜

「幸村君は美術の先生になりそうだよな!」
「副部長はあれっすね。社会(歴史)の先生って感じっす。でも、鼻くそピラピラしてそう。」
「ウケル。じゃあ、柳生はあれじゃ!内科の医者。」
「適任だな。じゃあ、ジャッカルは強いて言うならニーとだな。でも、かわいそうだから親父さんの店で働くんじゃねぇ?」
「柳先輩は国語教師ってかんじっすね。」
「じゃあ、青学とか氷帝とかも考えてみようぜ!」

青学〜

「じゃあ、手塚はあれだろぃ!プロだろう。それか、数学教師。」
「教師率高いっすね。じゃあ越前はもちろんプロっすよね。」
「菊丸はスタントマンじゃなか?」
「ぽいぽい。じゃあ、大石は医者!もちろん内科で。」
「桃城は小学校の先生とかやってそうっす!」
「あ〜分るナリ。乾はレンタルビデオ屋ってイメージ何じゃが。」
「理科の教師じゃね?」
「そうだな。じゃあ不二さんは?」
「カメラマン。」
「河村はすし屋で海堂がマラソン選手かな。」

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