04/12の日記
14：59
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-No.23-配信。
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14：13
※『トリニティ』の補填
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脳内で描いたにも関わず、反映できなかった細かい設定の補填＼(^o^)／
(別に見なくても大丈夫)
［登場人物］
・あっちゃん(篤子)
・みのる(稔)
・先輩←おまけ
［設定］
・小中と同じ学校
・家もわりと近所
・普通に仲良かった
・高校は学区外の公立の進学校に進学(中学からの同級生は僅か)
［細かいアレコレ］
・みのるはあっちゃんが自分をどう思ってるのか気になっていた
・あっちゃんを突き放したのは、あっちゃんを試すため(それでも自分から離れないでいてくれるか)。と、嫉妬を煽りたいがため
・失敗に終わり、逆にやきもき。
・自分から言った手前、あっちゃんに話し掛けたくてもできない
・そんな鬱憤が溜まっているところに先輩の存在を目の当たりに！
・故の暴走！！
・結果、ハピエン……？
・かと思いきや、先輩介入三角関係フラグ！？
皆病んだ感じになってしまった＼(^o^)／
みのるは駄々こねて手に入りそうにないと暴走しちゃうタイプのヤンデレ少年。欲しいとなりふり構ってられない。
駄々っ子になると口調が幼稚になる。
しかも何かと「あっちゃん」を連発。
あっちゃんは嫉妬に悦びを覚えるタイプのヤンデレ少女。嫉妬される＝私愛されてる！のバロメーター。
だからといって浮気まがいなことはしない。
フォローすれば、決して性格が悪いとかじゃないよ。悪女でもないよ。
先輩も実はヤンデレ要素ありだったりする(^w^)
恋愛の綺麗じゃない部分(独占欲や嫉妬や優越感)
誰もが抱く恋愛の副作用的要素。
主作用部分がピンク色なら、副作用部分はどどめ色。
それを含めた全部が恋愛。
今回はそれを書きたかったのです(｀w´)
ラブコメ書きたい……
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13：42
「complete story」更新
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『トリニティ』up
ヤンデル！！
ヤンデレ少年に再挑戦した結果、皆病んでしまった感じになってしまった／(^o^)＼
後味悪い感じでチャンチャン。
気持ち的には幼馴染みエンドでハピエン。
今コンセプトは『疎遠になった幼馴染みとの恋の行方』
裏テーマは『嫉妬される悦び』
結果、主人公が悪女的な感じで終わってしまったorz
トリニティ(三位一体)
ここではキリスト教的な意味はありません。
①３つに見えているものが、本質的には同じであること。
②三者が心を合わせること。
③３つのものを一つに併せること。
①の意味合いからトリニティにしました。共通点はヤンデル少年少女！
ちなみに、あっちゃんの名前の由来。
アニメ・某アザゼルさんを見て、くぎゅの「あっちゃん」呼びに萌えたから。
だからひたすらあっちゃん呼びさせてみた
他に理由はなーい。それだけ＼(^o^)／
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