痴漢日記〜学生編〜

□No.XXX 朝日 龍
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俺の名前は、朝日 龍(あさひ・りゅう)。27歳。
背は180近くて、筋肉もそれなりについている。プラス、顔もイケてる方だと自他共に認めている。
有名な私立大学を出て、大手服飾メーカーへ就職し、今は毎朝電車に揺られる日々。
目下の楽しみは、1時間の通勤中の痴漢ライフ。

最近は女性専用車両なんてのも出来て、痴漢仲間の中には肩身の狭い思いをしている者もいるが、俺には関係ない。
だいたい、女性専用車両なんて興味もない。
何故なら、俺は生粋の男好きだからだ。
ランドセル背負ったガキんちょが初めての射精に戸惑う様から、いい歳したオッサンが屈辱と困惑に揺れながら快感に堕ちる様まで、その守備範囲は多岐に渡る。


今から話すのは、そんな俺の痴漢道。

色とりどりの野郎どもを痴漢にかける情熱とテクニックで堕としていく物語。


さぁ…始めようか。

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