お久しぶりです、エゾリスです。
掲示板にレスもしないで、更新履歴も荒れてきて、いったいお前は何をしているんだ!なんて言われても仕方ないですね。
とりあえず言えることは
トラウマで小説が書けない
と言うことでしょうか。
ここには深い意味があるのですが、詳しく知ることになると国民の皆様にはショックを受ける方もいるかもしれません。また、エゾリスに嫌悪感を抱かれる方もいると思います。
でも発表しないといけないのかもしれませんよね。
別に知りたくもないし…という方はスクロールする必要はありません。
ここまで脅しをかけても尚、見たいという勇気ある国民の方は…どうぞ。
本当にいいんですか?
引き返すなら今のうちですよ。
しつこいですか、ごめんなさいね。
実を言うと、エゾリスは大学に入って学生寮に入ったのですが…
かなり古い寮で、2人部屋を区切るものがベニヤ板1枚。
すなわち、隣の部屋のベットと私のベットの間は板1枚な訳です。
ドライヤーの音もテレビの音声も会話も丸聞こえです。
あんなこと、こんなことしてる音声も聞こえてくるのです。
あんな小説書いてるくせに何怖気づいてるの!?とか言われそうですね。
でも、耐えられませんでした。
最初に聞いたときは…、そりゃぁ興奮しましたよ(笑)
でも、やっぱり、こっちはその板の向こうで一人で寝ているわけで。
行為してないときでも、夜遅くまでイチャイチャしてる声も聞こえてくるのです。まぁ朝も昼も聞こえてくるのですが。
毎日です。
だんだんリアルのビアンに
嫌悪感を抱くようになってしまいました。
もちろん全てのビアンが嫌いなわけではありません。
ただ、今の私には身近な存在に、隣の部屋にビアンカップルがいて
小説を書こうと思っても隣の部屋のカップルが脳内に染み付いてしまって
無理に書こうとしても、女同士なんて…とか思うようになってしまいました。
1年前まではあんなに大好きだったビアン小説サイトにも行かなくなり、どんなに妄想を膨らませてみても、女性同士の絡みには興奮しなくなりました。
これは一時的なものなのか、それとも私自身ビアンとしての心がなくなってしまったのか、わかりません。
ただ、しばらくは小説が書けない状況であるのは確かです。
サイトは残しておきます。掲示板は外しました。管理が難しいと判断しました。メールボックスだけにしようかと思いましたが、web拍手を新たに設置しましたのでそちらもご利用ください。
本当にごめんなさい。
またあえる日があれば…。
H19.1.29.2:11