10~
あっちに行っちまえ(檜佐木修兵)
実はなんでもありません(檜佐木&阿散井)
バスタブ・ラヴソング(次元大介)
spring road(次元大介)
いざ(次元大介)

09~
オー・マイ・リビドー(黒崎一護)
限りなくゼロに近いパーセンテージ(山本武)
うつぶせ(サンジ)

08~
留守を預かっております(S・スクアーロ)
静かな日々の階段を(雲雀恭弥)
ふたりでお茶を(山本武)
このひとわたしの(山本武)

07~
ふたりでいきます(雲雀恭弥)
どうにもならないほど(獄寺隼人)
射程距離と心拍数(雲雀恭弥)
ずるいひと(S・スクアーロ)
欄外にあるやや冷たい事実(檜佐木修兵)
うんとキスして、わたしをハイにして(檜佐木修兵)


もっとふるいの
にじり寄る、追い詰める(L) 肺の奥底まで(ブラック・ジャック) 翻る、靴音が遠ざかる(ブラック・ジャック) たぶんあれは恋だった(ブラック・ジャック) 一途(ブラック・ジャック) 貴方に首ったけ(奈良シカマル) 内密(ロブ・ルッチ) 内密(カリファ) 夜に紛れて(シリウス・ブラック) 口唇の魔術(坂田銀時) 武器は純情(土方十四郎) 手に手をとって(弥子と吾代) 耐えられないものなんてないし、絶えることのないものもきっとある(夜一と喜助)


白髪祭:細まる瞳/不覚悟(日番谷冬獅郎) 小指を繋いで/白の世界で二人きり(浮竹十四郎)

ルルル(夜一と喜助) 夜に笑う(松本と日番谷) 午後のスコール(シリウス・ブラック) いつのまにか(シリウス・ブラック) 彼は不器用だったので(シリウス・ブラック)







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