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□好みは…
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「せ、性癖って…?」
「…しらばっくれてもダメです…
キラが小さいおっぱいが好きだというのはもう知ってるんですからね!」
「…は?なにそれ…?」
心当たりが無いがそんな事言っただろうか?と首を傾げる
……うん、別に貧乳は嫌いではないが、どちらかと言えばラクスのような程好く手から溢れるサイズの方が色々出来て好きだ
て言うかぶっちゃけラクスならなんでもいい
「ディアッカさんから聞きましたわ
キラは貧乳萌えだと…」
「へぇ…ディアッカが、ねぇ…」
残念だ…惜しい人をなくしたよ…
「てか、貧乳萌えはディアッカのウソだから」
「まぁ!で、では、キラは小さいおっぱいが好きではありませんの…?」
「別に嫌いじゃないけど…ラクスならなんでもいいし…
小さいなら僕が揉んで育てる楽しみがあるし、おっきいなら色々出来るし…」
素直に告げれば、そ、そうだったのですか…、と頬を赤らめるラクス
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