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□CHANGE
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中途半端に服を脱がされ、下着すら足に引っ掛かったままで足を開いて中心を晒し
キラからの愛撫に翻弄され、何時もより大きな熱い欲望が突き立てられて本能のままに腰を揺らす
「っは…ラクス、何時もより、感じてるね…
人の服着てるから?」
「あ、あぁん!キラ、だって…いつもよ、り…おっきいですぅ…っ
んぁ!奥に当たる、の…好きぃ…!」
「ふ…ほんと、ラクス可愛い…」
キラがクスリと微笑んで頬に口付けされてふるりと体を震わせて
無意識にキラの欲望を締め付けてしまうと、胎内の一番奥に熱が注ぎ込まれる
「あ、ひぁ…お腹、あつい、でひゅ…」
「ん…ラクス、またこんな風に普段と違う服でやろうね?
たっぷり愛してあげる…」
「……はい…」
耳元で囁かれた甘い吐息混じりの言葉にうっとりとした表情で小さく頷くとクシャリと頭を撫でられた
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