□Swimming
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「や…んんっ!?ふ、んぅ…く、ふ…」

クチュクチュとシャワーの水音の他に淫らな水音が響き徐々に力が抜ける

足に力が入らずふらついた所を素早く捕まえられ競泳用の、肌にフィットした水着の肩紐がずらされ豊かな胸が締め付けから解放され揺れる

「や、やぁ…なに、を…」

「ラクス…ずっと、君の事を犯したくて仕方なかったんだ…
毎日、泳ぎに来る君を頭の中でたくさん犯してたよ」

露になった胸の先端を指で弄ばれ過敏に反応を示す

隣に居るルナマリアに聞こえるのでは、と声を抑えるラクスを気にせず首筋に舌を這わせ、胸を堪能する

その時


ガタンッ


大きな音が隣の個室から聞こえ目を見開く


「はは、隣は激しいね〜」

「…え?」

ガタガタと音が聞こえ、微かにだが、ルナマリアの声まで聞こえてくる

どういう事かとキラに視線をやれば、楽しそうに微笑んで水着をずりさげられる



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