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□SwimmingSide-S
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驚き、何を言っているのかと見つめるルナマリアを気にせず無理矢理口付けられる
ねっとりと舌を絡ませ口内を堪能しながら水着を脱がせる
体にフィットした水着を半端な場所で止められ、腕を自由に動かす事も出来ず何とか逃げようともがく
「あんまり暴れたら隣に聞こえるぞ?」
「っ!?」
シンの言葉に動きが鈍った隙に壁に押し付けられ胸を揉みしだかれる
「ま、隣も同じような状況だし、気にしてないかもな」
シンの言葉に驚愕に目を見開くも隣から微かに物音が聞こえ戸惑う
無理矢理、壁に手を着かされ録に慣らしもせずに挿入され息を飲む
上手く言葉を発する事も出来ない状態のまま背後からの激しい突き上げに耐える
暫くして胎内に熱い欲が放たれようやく終わったと安堵の息を吐く
「やっぱりシャワールームは狭いからあんま動けないなぁ…
ロッカールームなら椅子あるし、行くか」
力の入らない体では抵抗も出来ず抱き上げられ個室から出る
隣の個室はまだ閉まっていて、中からラクスの声が漏れだしていた
ロッカールームのベンチに寝かされ、またも激しく身体を求められどのくらいか解らない程に中に出された
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