でもね。
ちょっと待って。
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パクリ要素をふんだんに盛り込んだサイトを見抜いた場合。
それが自分のサイトからのパクリだったら、体中震えるほどにムカつきます。
そして、パクリネタに「感動した」とかお客さんからの感想があったときにはもう…泣けてきます。
他人様のネタだったとしても、…不思議ですが…やっぱり相当ムカつきます。
怒りに任せて、メールを叩きつける。
怒りに任せて、web拍手機能を有効活用する…。
方法は主にこの二つでしょうか。
でも、ちょっと待て。
まずは落ち着きましょう。
そして、被害にあった仲間を探しましょう。
なるべくパクリ撲滅の輪を広げ、パクリ管理人を追いつめてやるのです。
直にメールやweb拍手機能で怒りを叩きつけたとしても、偶然で片付けられたり、スルーされたら余計に腹が立つだけ。
当てつけのように閉鎖されたら罪悪感も残るかもしれません。
だから、まずはすこし深呼吸…。
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