また同じことを繰り返したとき。
先ほど“今回だけ”は、って言いましたよね?
■□■
反省したような素振りをみせた管理人が、それでもまだどこかの小ネタパクリをしていた場合。
もう我慢しなくていいですよね?
今こそパクられた元ネタ執筆者様方の連携を強めて対処しましょう。
いざ、メールボックスへ!
その際、
@決して感情的にならずに、
A決めつけずに、
B問いかけるように、
優しく詰め寄りましょう。
web拍手機能からの忠告はあまりおすすめできませんね。
無記名が可能なので、ついつい感情的になりすぎて、ただの荒らしや中傷になってしまうことがあるからです。
元ネタの執筆者様は何も悪いことはしていませんし、コソコソする必要はありません。
ええ、コソコソと暴言を吐き出すようなワルモノになる必要などないのです。
.