★×忍足侑士③★
□マネージャー③
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スカートを一気に捲くり上げられ、下着をずり下げられてしまう。
そして、跡部は忍足の足元にしゃがみ込み、忍足の秘部に舌を這わせ始める。
「あふっ…ぁ、ん…やぁあっ」
身体は崩れそうになるが、榊が後ろから抱えているため立っているしかない。
とろとろと蜜が溢れ、忍足の太腿を伝って落ちていく。
「っあ…？」
「挿れてもいいんですよね？」
「ああ、好きにするといい」
跡部の自身は、もうすっかり硬くなっていた。
忍足の脚を抱え上げ、それを躊躇いもなく捩込んでいく。
抵抗したくとも、忍足にそんなこと許されるはずがなかった。
「ひぃ…っあ、あぁあっ…」
「きつ…」
熱い跡部の自身が、中に入っていく。
内壁が押し拡げられ、忍足を激しい快感が襲う。
跡部はそのまますぐに激しい抽挿を開始した。
「はあぁっ！あ、んっ！ゃあっ」
後ろから身体を支えていた榊は、忍足の柔らかな胸を鷲掴みにし、その突起を指先で転がす。
敏感な胸と秘部とを同時に刺激されてしまい、忍足は快感に夢中になっていった。
「あ、っぁ…跡部ぇ、や、あぁっ！」
「ここか？」
忍足が敏感に反応した場所を狙って、そこを突き上げる。
その度に忍足は、大きく身体を跳ねさせ、内壁をきつく締め付ける。
さんざん弄られた突起は真っ赤になり、痛いほどに尖っていた。
「あ、かっ…跡部、も、ぃややぁっ」
「っは…しょうがねぇな…そろそろイくか？」
余裕のない忍足の様子に、跡部は小さく笑みを零すと、腰を抱え直して一気に奥まで貫いた。
忍足はビクンと身体を跳ねさせ、内壁をきつく締め付けて達してしまった。
それに合わせて、跡部は中に大量の白濁を注ぎ込んだ。
「ひぁあああっ…！あ、んっ…」
「っはぁ…」
跡部は中から自身を引き抜き、さっさと服装を整える。
「跡部、また頼むぞ」
「はい、また呼んで下さい」
部屋から出ていく跡部を、忍足はただ見送るしか出来なかった。
腹の中に感じる熱に、ただ静かに涙を零す。
「忍足、次は誰がいい？選ばせてやろう」
「…っはい…」
断ることは出来ない。
忍足は、泣きながら頷くものの、その身体は期待にまた熱くなり始めていた。
□■ＥＮＤ□■