07/08の日記
04:23
☆祝☆
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7月7日美鶴くん誕生日おめでとうございますー!!
というわけで、7/7〜7/8にかけて記念企画でお題に2つアップしてみました。
ずっと温めていたものですが、ようやくカタチになってよかったです。
今回は1個目だけ更新しようと思っていましたが、1個目を更新するときになって2個目の話の構想がぶわっと出てきたのでノリに乗って書いていました。
ので、久しぶりに書いたゾー!!という気がします。
「かみさまがきえたくに」はほのぼの系をめざして書いてみました。
兄妹の好き嫌いは原作映画共に不明なので捏造チックです★
映画のアヤちゃんのかわいさはハンパないです(*~ム~*)モヘモヘデス
「だれもしらないくに」は「かみさまがきえたくに」の続きで、一気に現実に叩き落されたところから始まる話です。
どこまでも暗く悲しい話で、どこまでも伯母がムカッチイ感じですが、最後にほっこり希望が持てればなあという感じです。
原作で居候になる23歳の叔母のいる町=亘くんのいる町に引っ越してくる前のことを想像して書いてみました。
ゾフィと叔母が似ていて、「貴女の側に、不当なほど大きく傾いていた幸福の秤を正しい位置まで戻させていただく」とミツルが言うほど、
居候していた叔母は他の親戚とは何かが決定的に違っていたんだろうなあと思うのですが
その何かは何だろうとぐるぐる考えて結局答えはでませんでした。
ので、こんな感じだったらいいなあという想像のお話です。
自分が居候になったことはないので想像するしかできませんが、居場所がないのはすごく辛くて悲しいことだろうなあと思います。
今現在、BONESという海外ドラマにはまってちょこちょこ観ているのですが、その主人公が里子だった境遇が美鶴の境遇と重なって切ない気持ちで見ていたりします。
グロいのでぬいぐるみ常備しないと観れませんが、ストーリーが面白いのでオススメの一品です。
と。
話がちょこっとズレましたが、先日ようやく角川つばさ文庫版のブレイブストーリー最終巻を入手しました!!
兎にも角にも主張したいのは
ゾフィ皇女のキレイさはハンパないです! 以上。
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