サヴァ小説1

□白い雪
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遺跡から噴き出している赤外線反射物質のせいで、無人島に厳しい冬が訪れます。
この話は第22話「さよならはいやだ」に沿って展開していきます。
相変わらず妄想てんこもりでお送りします。
サヴァ小説2にある「サヴァイヴ温泉」はここに収録される予定です。

では、はじまり、はじまり〜
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