05/27の日記

12:18
私の心理。
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心理テストバトン


■最初に回す人を5人
free―…じゃ駄目?

■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。

1.「しかし」
その真理にたどり着いたら、人々は幸せになれるのだろうか…

2.「やがて」
この物語も語り継がれることもなくなるのだろう…

3.「ただ」
あの景色が見たくて、僕はペダルを踏んだんだ。

4.「だって」
しょうがないよ、
君の喜ぶ姿が見たかったんだから…。


5.「そして」
優しすぎた魔女は、
もうここにはいない。


6.「水たまりは」
小さな小さな生物達の都市国家。

7.「あの子って」
どうしていつも笑顔なの…?

8.「今日の私は」
凄く晴れやかな気分なのだよ。

9.「すこしは」
君の隣が似合う女の子になれたかな…?

10.「涙は」
決して貴方の過去を洗い流せないのよ…。



■結果■

1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
可哀想な私ですね…。

2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
良い思い出も何れは消えていくのね…

3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
確かに壱宮。には放浪癖がありますね。

4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
なんて…押し付けがましい!
黒い性格なのが諸バレだ―!


5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
私もここにはいない…。

6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
…?
私の中にもう一つの世界があるのね…。


7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
笑顔なんだ…そうか…

8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
なんて魔女だ!酷い女だな!!!

9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
君の為に頑張れたらいいですね。

10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
無理矢理だったんですか―Σ!
しかも、私滅茶苦茶怒ってるよ…



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暗い性格バレバレだなぁ―。

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