綱吉パパと一緒!!
□綱パパとすべり台
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隼「公園…ですか?」
綱「つい最近できたんだよ。
すっごく長いすべり台があるんだって!広いからキャッチボールもできるよ」
隼「十代目がそう言うならぜひ!!」
了「それは楽しそうだな!モーレツに行きたいぞ!」
ラ「すべり台やりたいー!」
恭「…………ふん、こどもじゃあるまいし」
骸「いや、まさに子どもだろ」
綱「えー恭弥行きたくないの?せっかくお弁当作ろうかと思ってたのになぁー、ハンバーグとか」
恭「いかないとは言ってないよ!!」
『(食いついてきた!!)
公園ですかーいいですね。』
綱「じゃあ明日は10時に家でるからね、それまでに準備済ませること、OK?」
「「「「おっけー!!」」」」
『やっぱり小学校だ……!』
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――次の日――
了「快晴だぁぁああああ!」
隼「うるせー!」
ラ「お前もうるせー!」
骸「いや、君も相当うるさいですよランボくん」
綱「ははは、みんなハイテンションだな〜」
『それにしても………車で行かなきゃならないくらい遠いんですか?』
綱「まぁそれもあるけど………帰りのために、ね」
『?』
恭「あ、あれじゃない?」
骸「随分大きいですね」
『わー!すべり台おっきー!』
綱「よーし、着いたら早速遊ぶぞぅ!」
「「「「おーー!!」」」」