【ダイナミックレスリング(DYNAMIC PROFESSIONAL WRESTING)】
強く 激しく 楽しくがモットー
ジョージ、ダイヤロック、烏丸、スカイブルー、ガイ、マッドボーダー(現ザ・ダーク)、ゲイル、ストロングJの八人が旗揚げした。
ちゃんこ屋『ちゃんとちゃんこ』を経営しており新人の社会教育なども行っている。
その収入とグッズの売り上げが主な運営資金。
エボリューション・プロレスが育てている有機栽培野菜をちゃんこ屋で使うなど業務提供を おこなっている。


【WWP(WILD・WORLD・PROFESSIONAL WRESTING)】
知性と野生の融合したプロレス がモットー
ビルオーナー ルーベンスが 親友のソウルナイトと設立した団体。
ルーベンスの財力が運営資金だったが不況のあおりでルーベンスの会社が破綻。責任を取りルーベンス、ソウルナイトらは団体を去る。 新社長はザ・グレズリー、資金不足のため大幅な人員削減をおこなった。


【ヘルタウン(HELL TOWN)】
デスマッチが売り。選手派遣をしていた出稼ぎプロレスが自然消滅したため Zが 立ち上げた団体。
インターネット喫茶『ヘヴン』の経営とZのこだわり製作フィギュアが主な運営資金。
デスマッチスタイルのため他団体の選手の参加がほとんどないのが悩みだったが、ルーベンスら元WWPメンバー4人が電撃加入した。 

【DIABLO】
エンターメント性を重視した団体。
警備会社『デーモンナイト』経営が 運営資金。
ベリアルとアスタロトが設立したが 現オーナーはレクイエム。
以前は、選手の引き抜きやら 試合妨害など問題になることも多かったが、話題性は抜群で現在ダイナミックプロレスと同じくらいの選手を抱えるまで大きくなっている。

【エボリューション・プロレス(EVOLUTION・PROFESSIONAL WRESTING)】
カミロボプロレス界の革命がキャッチフレーズ。ゼブラバットが設立した若手ばかりの団体。有機栽培野菜の生産での利益が主な運営資金。ダイナミックプロレスと業務提供を行っている

【続・出稼ぎプロレス】
自身の経営する 珈琲とハンバーガーの店『エンドレス』の売り上げを貯めたデカセギレッドが出稼ぎプロレスを復活させた。 運営資金に乏しいため 他団体への出稼ぎは 続いている。

【社会人プロレス団体『サタデードリーム』(SATURDAY DREAM)】
プロレス好きのメンバーが集まって作ったプロレス団体。第1、第3土曜日に試合をしている。
WWPを解雇されフリーになっていたケイレスに声をかけ見事に引き入れるなど小さいながら手腕にたけている。メジャー団体への進出を夢見ている。

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ