妄想小説
□禁忌イエリナ&コムリナ★完結
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ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ−−−−−
「あぁぅぅん…ぁっ、あぁぁ…ん……」
「リナリー…どうなんだい?」
「素敵ぃ…兄さんを感じるのぉ…」
柳のような青年の身体が、少女を押さえつけている。
青年と少女の手がこれ以上ないぐらいに親密に絡み合っていた。
肉棒が肉蕾に突き刺さる
グジュッ、グジュッ、グジュュュュッ−−−ッ!!!!!!
やや狭い肉蕾の果肉を押し開くように、肉棒は何度も何度も突き刺さった。
肉棒が突き刺さるたびに、例え様もない刺激が背中を駆け上がる。
ニイサンガ…ワタシヲクルワセル…
「あふっっ、兄さんのが…」
グジュッ、グジュッ、グジュッ、グジュゥッツ−−−−!!!!!!
ソレトモ…
ワタシガ…ニイサンヲクルワセテイルノ…?
ジュブッッ、ジュグッッ…
「リ、リナリーの…リナリーの奥まで当たってるのぉ…」
コムイの形の影がリナリーに落ちる。
繋がりあった部分では、肉と肉がシロップをグチュグチュと泡立てていく…
ニイサンガクミフセテクレタコトガ…ウレシイ
オネガイ…
モット…モット…ワタシヲホシガッテ…