‡自己満足‡

□寂
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漆黒の闇に
一筋の光が差し込む

それは私にとって
希望の光だった

だが その光が
私に届く事は無かった

私は「神」と言う名の存在から
見放されたのだろうか

いったい私が
何をしたと言うんだ

私がいつ
「神」に背く様な事をした

この世には
「神」に背いている奴が
沢山いるじゃないか

なぜ 私には光が届かない
いったい私が何をしたと言うんだ

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