オーブメントの生みの親、天才(?)科学者、ラッセル博士の孫娘。 その影響を受けてか、12歳にして、機類に対して莫大な知識を持ち、大人顔負けの技術力で機械の改造、修理を行う事ができる。 機械のことになると目の色を変え、ひどい時は徹夜をする時もある。 さすが、ラッセル博士の孫といったところか。

ツァイスでは、工房の見習い、かつマスコット的存在で、人当たりもいいので周囲の人々から可愛がられている。 エステルの「お持ち帰りできないかしら」という台詞が印象深い。

エステルとヨシュアをお兄ちゃん、お姉ちゃんと呼ぶが、アガットに対してはそれとは別の想いを寄せているようだ。(ヨシュアになびかなかった同年代はティータだけじゃ…)

ちなみに、劇中で一番成長を遂げたのは、ティータかもしれない。


戦闘タイプ:後衛

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