かけらことばのおんなのこ


都会の一角にある、小さな茶店。 そこは、毎日違う店員がそれぞれの変な店を開いてる不思議な店だった。 店員たちと客たちの交流を描く一人称視点の長編です。 若干恋愛要素あり、友情もありのへんてこな小説です。



書いた人: 豊国洋灯
最終更新: 2012-5-24

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